昨年末に手術した下垂体腫瘍が判明するまでのことです。

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16回目
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珍しい症例に出会った時のお医者さまって…こう?
前回の説明の仕方からして人柄の良さそうな先生…。
この先生担当で良かった…。

下垂体腫瘍の中でもホルモンを作らないタイプは全然珍しくないんですが、私のような症状はあまり出会わないらしい。
先生のこの発言からして、深刻でないのは明らか…。
でもこの時は全然ザっとじゃない丁寧な説明を聞いた後で、頭がパンパンで…ハハッと空笑いで流してしまいました。
余裕のない私…w

この下垂体腫瘍、無症状なら積極的に手術するものではないらしく、視野が欠けてるとかなら別ですが、私のような症状のみで手術を適用するかは先生も当初迷っている感じでした。
それで結局どうしたかは…⇩


⇩面白優しい先生(入院直前)



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