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評価の言葉も貫禄ある上司のそれw
喜ぶかな~って思い立って
⇩こんな感じで本みたいにして
見て見て~♪と読ませたら…
なんとも言えない緊張感を味わったw
2人がすごくじっくり読んでくれたから…。
それで結構面白いって言ってくれたので、
絵本みたいにしたいなと考えて、チマチマと絵を付けたわけです。
⇩こんな風に。
欲を言えば絵の上手な方に描いてもらいたかったけど…、自分の絵で我慢。
絵描くの苦労したし、せっかくならと思って、これを「絵本ひろば」の絵本・児童書大賞に応募してしまう(図太)。
そして応募したのも忘れていた頃…
(この頃下垂体腫瘍の手術した翌月でそっちに意識全向きだったのでw)
奨励賞を受賞したとメールが!
あ、あれが…!
途端に名作に思えてくる不思議。
我ながら良い出来だと思ってたのよ。
⇩奨励賞の一番下!私!
家族は「へー」くらいだったけどね。
1000作品くらいの応募から絵本の最終選考に残ったの20くらいよ?
もっと驚いてよ…。
⇩名作
読んでくれたら嬉しいです。
天井の模様とか数えちゃうくらい暇な時とかどうですか…。
⇩袖のシマ数え隊のさう君
⇩読書家のさう氏
⇩下垂体腫瘍手術の話
この翌月に受賞を知る。
頑張ったご褒美かしら(神)。
⇩話のもとになったヨモギ好きの我が子
そもそも2人がいなければ、この話は生まれなかった。
毎日楽しいをありがとうございます。
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